『映像という神秘と快楽――<世界>と触れ合うためのレッスン』
長谷 正人 20001210 以文社,216p.
last update:20161125
■しかく長谷 正人 20001210 『映像という神秘と快楽――<世界>と触れ合うためのレッスン』,以文社,216p. ISBN-10: 4753102149 ISBN-13: 978-4753102143 2,500+
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[kinokuniya] ※(注記)
■しかく内容
(「MARC」データベースより)
映像を「見る」という人間中心主義から離れて、映像に「触れる」ことから見えてくる、映像体験の不気味さや神秘性。またカメラ的視線の持つ可能性、映画の「反復運動」について、自己の体験に照らし語る。
■しかく目次
第1部 写真という神秘と狂気
第2部 カメラという残酷と愛情
第3部 映画という反復の快楽
■しかく引用
■しかく書評・紹介
■しかく言及
*作成:
焦 岩